2026/01/29 14:04
folk/blackのご紹介です。
各部分の特徴は前回のwork blueでご紹介していますので、そちらも合わせてご覧頂けますと幸いです。













blackには、糸に強い撚りをかけた強撚糸を用いて織られたギャバジン(綾織)を使用しました。
ただそれだけではなく、この生地には、特殊な加工を施すことで、体に優しく沿うような優れた滑らかさと、合繊のようなわずかな反撥感を持たせたことが特徴の清涼感をもった生地に仕上がっています。
生地の組織が違うので、work blueに使用したタイプライターより目付けのあるものとなっています。






一つの加工を施すことで、マットなブラックとの違いがより鮮明に前面に出てきます。そして、それが単なる妖艶な艶やかさではなく、とても身近な清涼感として昇華されているところに強い魅力のある生地です。


今時期の薄手のニットなどをインナーに着られるよう、襟元にはループをつけてボタンを留められるようにしています。前回のwork blueでもご案内していますが、以前は襟元にボタンホールをあけて、生地を重ねるようにしてボタンを留めていました。これは薄手のインナーであればそれでも構わないのですが、今時期から着るとなると少し首回りがきつくなってしまいます。そうならない為に、ループを付け、首回りを広げることで、画像のように薄手のニットを合わせても無理少なく着用が可能です。



folkの新色、どうぞお楽しみください。