2026/02/16 20:16
ナイロンを使った「half zip yakke」をつくりはじめて1年半から2年経ちました。
新型の「hike coat」をつくってからは半年くらいでしょうか。
暑いか寒いか。真ん中のちょうど良い季節が少なくなった昨今において、このナイロン素材が随分と役立つことにびっくりしています。
重衣料を着るまでもないが、シャツ一枚では心許ない季節に上から羽織るとちょうど良い(これは春や秋ですね)。
冬でも、インナーT+インナーロンT(薄)+ニット(薄)+インナーダウンの上から着てみると想像していたよりも寒さを感じにくい。手袋はします。
重ね着をすることで暖かい空気を閉じ込めてくれますが、それに加えてナイロンが冷たい風を防いでくれるのでその効果が上がります。
僕の場合、普段は歩きがメイン。休日に車を利用します。
もともと、ナイロンを使った服をつくったコンセプトが「普段着のまま、スポーツ的にウォーキングをしても様になるようなもの」としていましたので、当初自分が考えていたように過ごせることに加えて、上記のようにプラスでのナイロン素材の良さに気づくことが出来ています。
しかし、居住環境や生活様式、その土地の気候、それぞれ解釈の違いはありますので一概には言えません。
僕の範囲内の話にはなりますが、昨今の気候、ナイロンの可能性が広がっていることには価値を感じています。




hike coatの⓪
women's freeサイズのブラックを再生産しました。