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  • 2024/10/10 19:07

    早朝。日の出も遅くなり、ずいぶんと涼しくなって日課である散歩の足取りも軽い。

    「おはようございますっ」
    知り合いでもないのに、すれ違う人それぞれに新米の体育教師のように(実際は50代くらいのサラリーマン)清々しい挨拶をしてくれる人がいる。こっちはなんだか照れ臭いのだけど、それに負けずにしっかりと挨拶を返す。犬の散歩をしている人も軽く会釈をしてくれる人がいる。みんなそれぞれ行き先は違えど早朝の一瞬のすれ違いに交わす挨拶に新しい1日のはじまりを感じる。
    朝は白湯にコーヒーにパン。
    今更ながら白湯を飲んだ後にコーヒーを飲むというのもどうかと思ったがまあいいやと流すのがいつものこと。

    午前中は撮影をする。
    standard pullover shirtsのdusty pink
    昔からプルオーバーシャツは好きで、独立したはじめのシーズンに1型、その後もう1型つくったけど、その後は好きだけどつくってこなかった。アイデアがなかった。standard pullover shirtsは絵に書いてみて、とてもしっくりきた。時間がたったり、年を重ねたり、使う生地の傾向が変わってきて、そういうことを大きな箱に入れて、ぐるぐる混ぜて考えて、カタチにすることが出来た。
    インスタグラムにもその写真をアップした。

    撮影が早めに終わりお昼まで少し時間があったので、午前中の仕事は一旦切り上げて車で近くの山の展望スポットまで気晴らしにいく。
    市街と山が一望できる。クッキーを持って行った。ぼんやりと景色を眺める。僕らは出店しないが、来週か再来週にvillageというイベントが開催される会場がそこから見渡せる。

    午後は、dress work trousersをすすめる。
    完成形はシンプルなようでいて小さな手間が所々にかかる。まだ完成はしないけどちょうど17時くらいにきりのいいところまできたので今日はこれまで。毎日同じようで違っていて、違っているようで同じ。